第62回日本先天代謝異常学会学術集会 第18回アジア先天代謝異常症シンポジウム

会長挨拶

この度、第62回日本先天代謝異常学会学術集会、第18回アジア先天代謝異常症シンポジウムを2021年11月4日(木)~6日(土)の3日間、JR名古屋駅前のウインクあいち(愛知県産業労働センター)にて開催させていただくこととなりました。本学会の名古屋市での開催は、第12回(小児代謝研究会、昭和47年、大会長:小川次郎 名古屋市立大学小児科教授)、第29回(昭和61年、大会長:和田義郎 名古屋市立大学小児科教授)以来3回目となります。私の恩師であります故、和田義郎教授が開催されてから35年後、再び名古屋で本学会を開催させていただくこととなり、大変光栄に思っております。

依然、COVID-19感染拡大が続く中、学会員はじめ関連各位におかれましては、日常業務等でも大変なご苦労をされていることと存じます。患者さんやご家族も我々にもまして心配な状況で過ごされていることと思いますが、このような時だからこそみんなで協力し合って患者さん第一の医療を目指すことが大切だと痛感しております。これを踏まえ、本学術集会のテーマは「患者第一の医療のためにできること」といたしました。新旧問わず様々な角度から、もう一度患者第一の医療について皆さんとともに考えていきたいと思っております。

このような状況ですので本学会も例年通りの形態で開催できるかまだわかりませんが、何とか学会場で皆さまのお顔を拝見しながら行えるよう鋭意準備しております。COVID-19を克服したのちの最初の学会として有意義なものにすべく関係者一同頑張りますので、ぜひご参加いただければと存じます。

今後の具体的な情報は本ホームページに適宜掲載していきますので、引き続き閲覧いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

第62回日本先天代謝異常学会学術集会
第18回アジア先天代謝異常症シンポジウム
会長 伊藤哲哉
(藤田医科大学医学部小児科学 教授)